JUNCTION

HOUND DOG JUNCTION歌詞
1.JUNCTION

作詞:大友康平・ジョー・リノイエ
作曲:ジョー・リノイエ

体に絡みつくふざけた常識を
今こそ脱ぎ捨て
感じるままでいい やりたい事でいい
本気でぶつかり合え

※すべてを投げ捨てて
裸になりきれるのなら
あの日の魂も
少し強くなれるはずさ※

いま弾き飛ばせ 冷めた時代へと
凍えた身体に火をつけよう
転がり損ねた石ころでもいい
縛られない心で

自分の気持ちさえ誰かに操られ
孤独に生きてる
いつかは報われると信じて
がらくたを愛した 呆れるほど

つまずき 傷ついて
それでもまだ立ち上がれる
あの日の魂を
少し取り戻せるのなら

今を塗り替えろ 光りなき世界
くだらないルールを振りほどいて
もどかしさひとつ越えるその度に
たどり着ける 必ず

(※くり返し)

いま弾き飛ばせ 冷めた時代へと
凍えた身体に火をつけよう
今を塗り替えろ 光りなき世界
くだらないルールを振りほどいて
転がり損ねた石ころでもいい
縛られない心で


2.太陽に向かって

作詞:大友康平・松井五郎
作曲:八島順一

君はまだ夜明けの空を
見つめたことがない
ほんとに好きなひとと

君は明日めぐり逢える
ともだちを知らない
心を閉ざすだけで

見つけたいものがあるから
みんな生きてみるのさ

いま太陽に
太陽に向かって
世界にたったひとりの
自分がいる理由 探して

つまずきながら
迷い続けながら
誰だって長い道を
歩いてるだろう いつだって

かならずなにかができる
誰のためじゃなく

君はかなうかもしれない
夢を確かめない
孤独に負けただけで

つかみたいものがあるから
涙 拭いてみるのさ

いま太陽に
太陽に向かって
今日強くなれたことを
忘れないでいてほしいよ

できることでいい
たった一歩でもいい
やりたいことをやらなきゃ
悔やむだけだろう いつだって

かならずなにかができる
太陽に向かって
誰のためじゃなく